間取りを考える
必要十分な機能がコンパクトにまとまった、最善の間取りを模索中です。
人が行き来することを想像しながら、多目的な使いでのある空間を…といろいろ欲が出てきます。しかし欲張るときりがないので、頭のひねりどころです。
テナントビルの1フロアに出店するのとは勝手が異なり、知識の足りないことに度々ぶつかります。見知らぬ用語が容赦なく出てきます。
そのぶん自由度が高いということでもあります。この地で一番初めに魅力を感じた点です。空が広く、閉塞感がなく、先入観から自由になれる場所だと思いました。